RapidMiner(ラピッドマイナー)はデータ可視化、データ加工、モデル作成、評価、運用まで一括サポートする機械学習プラットフォームです。KSKアナリティクスはRapidMinerの正規販売代理店です。

RapidMiner Studio 10.0.0の新着情報

リリース日: 2022/11/7

RapidMiner Studio 10.0.0の新機能は、以下のセクションで説明します。

新機能

  • RapidMiner StudioがJava 8からJava 11に移行しました。
    • AI Hub 10.xもJava 11を使用するようになり、RapidMiner Studio 10.xはAI Hub 9.x以前と接続できなくなります。StudioもAI Hubもバージョン10へのアップグレードが必要になります。
    • WindowsとOS Xのユーザーは、更新されたJavaランタイムを自動的に取得しますが、Unixユーザー(またはプラットフォームに依存しないリリースを使用している人)は、Studioを実行するために手動でJava 11を取得、インストールする必要があります。
    • 一部の拡張機能はJava 11で対応しない、もしくはアップデートが必要になる場合がありますので、マーケットプレイスでアップデートが必要かどうかをご確認ください。
  • ビジュアライゼーション: すべてのグラフで集計を使用する際に、結果をソートできる機能を追加しました。ソートは集計結果の値、または集計カラム名で昇順/降順にすることができます。
  • 時系列: Windowingオペレータの前処理モデルとして、Windowing Modelを追加しました。
    • Apply Modelオペレータを使って、設定されたウィンドウ操作を任意のデータセット(同じ列を持つ)に適用するために使用できます。
    • このモデルは、Group Modelオペレータを使用して他のモデルと一緒にグループ化することができます。
  • クラウド接続: Google Driveのオペレータを追加し、ファイルの読み書き、削除、ループ、フォルダの作成ができるようになりました。
  • 接続: データベース接続にSnowflakeを追加

機能強化

  • Pivotオペレータの前処理モデルの追加
  • Windowsでの高DPIスケーリングへの対応
  • 結果ビューの日付時間エントリーのツールチップにISOフォーマット(潜在的なナノ秒を含む)のタイムスタンプが表示されるようになりました。
  • 日付と時刻のセルからデータをコピー&ペーストすると、正確なツールチップに表示される内容と一致するようになりました。
  • リポジトリ検索インデックスを有効にする設定により、検索のためのリポジトリインデックスを完全に無効にする設定を追加しました。これは、非常に大きなリポジトリや低速のネットワークドライブ内のデータ、またはウイルススキャナ等のドライブに負荷がかかっている場合場合に特に有効です。
  • 時系列: インデックス列が必須またはオプションであるすべての時系列パラメータに時系列ソートパラメータを追加
    • 選択した場合、入力された時系列は、時系列操作を適用する前に自動的にソートされます。original portsの出力には、ソートされたデータセットも含まれます。
  • 時系列: ソートされていないインデックスや一意でない値を持つインデックスに対するUserErrorを改善しました。

不具合修正

  • 空のサブコレクションを持つコレクションが読み取れないことがある問題を修正しました。
  • 空の(サブ)コレクションが読み取れない問題を修正しました。
  • タイムスタンプが正しく設定されていないことによる、コレクションが繰り返し抽出される問題を修正しました。
  • プロジェクトのrepositories.xmlファイルにおけるLFSと編集可能なフラグの保存を修正しました。
  • 空のサブコレクションを持つコレクションが読み取れないことがある問題を修正しました。
  • ベターライセンスを自動インストールした際にエラーが発生する場合がある問題を修正しました。
  • 最近のGoogle OAuthフローの変更後に、新しいGoogle Cloud Services接続が作成される点を修正しました。

開発

  • RapidMiner Studioは、バンドルされているすべての拡張機能と同様に、Java 11で動作するようになりました。このバージョンより、RapidMiner 10.x以降を対象とするすべての拡張機能は、Java 11にも対応させる必要があります。
  • RapidMiner Studioで使用している全てのライブラリを最新バージョンに更新しました。これには、APIの変更を伴うバージョンアップが行われたライブラリも含まれます。拡張機能がJava 11で動作するだけでなく、すべてのライブラリのアップグレードを考慮して期待通りに動作することを確認するために、十分にテストしてください。
  • 古いものに代わる新しい(ベルトベースの)expression parserを追加しました。新しいexpression parserは、開発者向けにAPIが改良され、新しいベルト型やインデックスベースの関数を扱うことができるようになりました。
    • 新しいexpression parserには、lead、lag、row_numberといったインデックスベースの関数が既に追加されています。
    • 日時指定機能を見直しました。
    • 時刻表示機能を追加しました。
    • 欠損値に対するand/or関数の動作が変更されました。
  • Toolsクラスの分離をバックポートし、数値フォーマットメソッドを抽出し、コアに依存することなく利用できるようになりました。
  • JxBrowserをバージョン7.26にアップグレードし、HTML5ベースのビジュアライゼーションに対応しました。ブラウザの作成に直接アクセスしない限り、拡張機能には影響しないでしょう。

 

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