管理設定
このページの設定を行うには、管理設定が有効になっている必要があります。
以下の設定は、ユーザーが編集することはできず、ユーザーに適用することのみできます。これらの設定を変更するには、RapidMiner Studioの再起動が必要です。
キー | 値 | デフォルト | 説明 |
---|---|---|---|
rapidminer.admin_config.refetch_seconds | positive integer | 3600 | 管理設定の再フェッチ率 |
rapidminer.admin_config.location | string | 設定なし | ファイルパスまたは別の管理設定へのURL |
rapidminer.operator.blacklist | Comma separated values | 設定なし | ブラックリストのオペレータ |
rapidminer.extensions.whitelist | Comma separated values | 設定なし | ホワイトリストのエクステンション |
rapidminer.remote.inactivity_timeout | positive integer | 設定なし | 非アクティブ後にリポジトリから切断 |
rapidminer.remote.session_timeout | positive integer | 設定なし | リポジトリのセッションタイムアウト |
rapidminer.disallow.remember.password | true|false | false | リポジトリのパスワード保存を禁止 |
rapidminer.disallow.studio.update | true|false | false | Studioの更新を無効化 |
rapidminer.studio.deny.allcommunication | true|false | false | すべてのテレメトリを無効化 |
rapidminer.studio.deny.account | true|false | false | ライセンス取得を無効化 |
rapidminer.studio.deny.cta | true|false | false | アクションへの呼び出しを無効化 |
rapidminer.studio.deny.marketplace | true|false | false | マーケットプレイスへのアクセスを無効化 |
rapidminer.studio.deny.news | true|false | false | ニュース検索を無効化 |
rapidminer.studio.deny.usagestats | true|false | false | 使用統計の送信を無効化 |
rapidminer.studio.deny.woc | true|false | false | 推奨事項を無効化 |
rapidminer.studio.deny.education | true|false | false | 教育リポジトリを無効化 |
RapidMiner Studioの設定を適用
プリファレンスウィンドウからすべてのRapidMiner Studioの設定を適用できます。これを行うには、RapidMiner Studioで適用するパラメータを設定します。影響を受ける行を~/.RapidMiner/rapidminer-studio-settings.cfgファイルから管理設定にコピーします。管理設定に設定がある場合、ユーザーがその設定を上書きすることはできません。
設定
以下はrapidminer-studio-settings.cfg設定の完全なリストです。設定の形式はkey = valueです。
キーと値 | 名前と説明 |
---|---|
rapidminer.general.locale.language Range: en, ja; default: en |
言語 表示される言語 |
rapidminer.general.timezone
対象項目:
|
タイムゾーン 日付と時刻の情報表示に使用するデフォルトのタイムゾーン(デフォルト:’SYSTEM’は基となるシステムエンコーディングを使用し、’UCT’、’GMT’、または’CET’は他の一般的なオプションです) |
rapidminer.general.encoding Range: string; default: ‘SYSTEM’ |
エンコーディング ファイル操作に使用するデフォルトのエンコーディング(デフォルト: ‘SYSTEM’ は基となるシステムエンコーディングを使用します) |
rapidminer.general.logfile.format Range: boolean; default: false |
Unixログファイルのハイライト表示 ログファイルのハイライトにunixの特殊文字を使用します(新しいRapidMinerインスタンスが必要です)。 |
rapidminer.general.debugmode Range: boolean; default: false |
デバッグモード デバッグモードでRapidMinerを実行します(例外スタックを表示し、より多くの技術的なエラーメッセージを表示します)。 |
rapidminer.general.capabilities.warn Range: boolean; default: false |
学習器の性能が満足に向上しなくてもプロセスを停止しない 学習能力が満たされていない場合、(プロセスを中止せず)警告メッセージのみを表示します。 |
rapidminer.general.fractiondigits.percent Range: integer; 0-+∞; default: 2 |
パーセント表示での小数の桁数 フォーマットされたパーセント値の表示される小数点以下の桁数 |
rapidminer.general.fractiondigits.numbers Range: integer; 0-+∞; default: 3 |
小数の桁数 フォーマットされた数値の表示される小数点以下の桁数 |
rapidminer.general.randomseed Range: integer; -1-+∞; default: 2001 |
ランダムシード デフォルトのシード(-1に設定するとランダムシードが生成されます) |
rapidminer.general.number_of_threads Range: integer; 0-+∞; default: 0 |
プロセスに対するスレッドの最大数
RapidMinerオペレータが使用できる並列ワーカースレッドの最大数(実際に数値処理を行う)。デフォルトの「0」のままにしておくことをお勧めします。これにより、オペレータはシステムに推奨されるスレッド数、通常は#CPUコア – 1を使用します。4つのCPUコアがあり、デフォルトを保持すると、マルチコアをサポートするオペレータは作業をバッチに分割し、3つ(4コア – 1)のバッチを同時に実行することができます。デフォルトを変更する場合、CPUコア数の2倍を超えないようにしてください。超えた場合、追加の管理オーバーヘッドのためオペレータが大幅に遅くなる可能性があります。注意:この設定をライセンスの論理プロセッサ数の上限を超えて増やしても効果はありません。 |
rapidminer.general.md_nominal_values_limit Range: integer; 0-+∞; default: 100 |
メタデータにおける名義値の最大数
メタデータ変換に使用する名義値の数(無制限の場合は0)。(この値を変更するには、Retrieveオペレータのlocationパラメータを変更するなどして、現在のプロセスのメタデータのキャッシュを更新する必要があります)。 |
rapidminer.general.max_rows_used_for_guessing Range: integer; 0-+∞; default: 100 |
データ型の推測に使用するデータ数の最大数 指定されていない場合、特定の列の値の型を推測するために入力操作中に読み込まれる行数。0に設定すると、すべての行が使用されます。 |
rapidminer.general.max_process _execution_nesting_depth Range: integer; 0-+∞; default: 100 |
プロセス実行時の階層の最大数 ネストされたExecute Processオペレータを使用する場合のプロセスの最大ネスト数。それぞれネストされたExecute Processオペレータは数値を1増やします。 |
rapidminer.init.plugins Range: boolean; default: true |
拡張機能の初期化 設定すると、RapidMiner Studioの起動時にすべての拡張機能が初期化されます。 |
rapidminer.init.plugins.location Range: filename |
拡張機能ディレクトリ 管理されていない拡張機能のjarをスキャンするためのディレクトリ。 |
maxMemory Range: integer; 384-+∞ |
メモリの最大値 RapidMiner Studioが使用するメモリの最大量(MB単位) 有効にするには再起動が必要です。 |
rapidminer.system.legacy_data_mgmt Range: boolean; default: false |
過去のデータ管理を使用
RapidMiner 7.5で廃止された過去のデータ管理にフォールバックします。このメカニズムのサポートはRapidMinerの今後のバージョンから削除されますのでご注意ください。過去のデータ管理を必要とする問題が発生した場合は、サポートにご連絡ください。 |
connection.timeout Range: integer; 1-+∞; default: 20000 |
接続タイムアウト webサービスとURL接続のタイムアウト(ミリ秒単位) |
account_server_url | アカウントサーバーのURL RapidMiner StudioアカウントサーバーのURL |
rapidminer.system.network.follow_https_to_http Range: boolean; default: true |
HTTPSからHTTPへのリダイレクトを有効化 このオプションをオフにすると、HTTPSからHTTPへのクロスプロトコルリダイレクトを禁止します。 |
rapidminer.system.network.follow_http_to_https Range: boolean; default: true |
HTTPからHTTPSへのリダイレクトを有効化 このオプションをオフにすると、HTTPからHTTPSへのクロスプロトコルリダイレクトを禁止します。 |
rapidminer.tools.mail.method Range: sendmail, SMTP; default: SMTP |
送信メールの経由 送信メールを送信する方法。SMTPまたはsendmailのいずれかです。 |
rapidminer.tools.sendmail.command Range: string |
sendmailコマンド sendmailへのパス。メール通知に使用します。 |
rapidminer.tools.mail.sender Range: string |
メール送信者 SMTPとsendmailの両方の送信元メールアドレス。空の場合は no-reply@rapidminer.com を使用します。 |
rapidminer.tools.mail.default_recipient Range: string |
メール受信者 送信メールのデフォルトの受信者。 |
rapidminer.tools.mail.process_duration_for_mail Range: integer; 0-+∞; default: 30 |
通知メールを送るプロセス持続時間 通知メールを送信するのに必要な既定の処理時間(分単位) |
rapidminer.tools.smtp.host Range: string |
SMTPサーバー SMTPサーバー:smtp.example.com メール通知に使用します。 |
rapidminer.tools.smtp.port Range: string |
サーバーポート SMTPポート25デフォルトポート465SSL/TLS587StartTLS メール通知に使用します。 |
rapidminer.tools.smtp.user Range: string |
ユーザー名 SMTPユーザー名: name@example.com メール通知に使用します。 |
rapidminer.tools.smtp.passwd Range: password |
パスワード SMTPパスワード メール通知に使用します。 |
rapidminer.tools.smtp.security Range: None, StartTLS, Enforce StartTLS, Enforce StartTLS – TLS 1.2 + PFS, TLS, TLS 1.2 + PFS; default: None |
コネクションセキュリティ SMTP自体は暗号化されないため、暗号化を使用することをお勧めします。 メール通知に使用します。 |
rapidminer.tools.smtp.authentication Range: Auto, CRAM-MD5, NTLM; default: Auto |
認証メカニズム
使用する認証メカニズムを選択します。 Auto メール通知に使用します。 |
rapidminer.tools.editor Range: string |
外部のJavaエディタ 外部のJavaエディタへのパス。%f はファイル名に、%l は行番号に置き換えられます。 |
rapidminer.tools.db.assist.show_only_standard_tables Range: boolean; default: true |
特別データベーステーブルを隠す オンにすると、クエリビルダーなどは、システムテーブルやビューなどを非表示にし、標準のデータベーステーブルのみを表示します。 |
rapidminer.update.check Range: boolean; default: true |
起動時に更新情報を確認 起動時にRapidMiner Studioの新しいバージョンをチェックします。 |
rapidminer.update.incremental | 増分更新 完全なインストールアーカイブではなく、(小さな)パッチをダウンロードします。 |
rapidminer.update.to_home | ホームへの更新 |
rapidminer.update.purchased.not_installed.check Range: boolean; default: true |
購入済みで未インストールの拡張機能をスキャン 起動時に最近購入したが、まだインストールしていないエクステンションをチェックします。 |
rapidminer.update.url | マーケットプレイスURL RapidMiner StudioマーケットプレイスのURL。 |
rapidminer.update.beta_features Range: boolean; default: false |
Enable beta mode (experimental features) 本番環境での使用には安全でない試験的機能のプレビューを有効にします。この設定は自己責任で使用してください。 |
rapidminer.gui.undolist.size Range: integer; 1-+∞; default: 100 |
復元バッファサイズ 復元リスト内のステートの最大数。 |
rapidminer.gui.log_level Range: ALL, FINEST, FINER, FINE, CONFIG, INFO, WARNING, SEVERE, OFF; default: INFO |
ログレベル グローバルログに記録されるメッセージの最小レベル。 |
rapidminer.gui.transfer_usagestats Range: ask, always, never; default: always |
統計情報の転送 RapidMiner Studioがオペレータの使用統計情報を転送することを許可します。 |
rapidminer.gui.resolve_relative_repository_locations Range: boolean; default: true |
リポジトリロケーションの相対パスを解決 オンにすると、リポジトリブラウザーダイアログはデフォルトで現在のプロセスからの相対的なリポジトリの場所を指定します。ダイアログ内で無効にすることができます。 |
rapidminer.gui.plotter.matrixplot.size Range: integer; 1-+∞; default: 200 |
マトリックス図の大きさ マトリックスチャートの各チャートのピクセルサイズ |
rapidminer.gui.plotter.rows.maximum Range: integer; 1-+∞; default: 5000 |
チャートに含まれる行の最大数 チャートに使用する最大行数。より多くの行が利用可能な場合は、このサイズのサンプルのみを使用します。 |
rapidminer.gui.plotter.default.maximum Range: integer; -1-+∞; default: 100000 |
チャートの自動設定の最大行数 デフォルトのチャート設定が選択されるデータセット内のExampleの最大数(制限なしの場合は-1) |
rapidminer.gui.plotter.colors.classlimit Range: integer; -1-+∞; default: 10 |
色付けされたプロットにおけるクラスの最大数 色付けされたプロットに表示するクラスの数を制限します(制限なしの場合は-1)。 |
rapidminer.gui.plotter.legend.classlimit Range: integer; -1-+∞; default: 10 |
チャートキーにおけるクラスの最大数 プロッターの凡例で表示するクラスの数を制限します(制限なしの場合は-1)。 |
rapidminer.gui.plotter.legend.mincolor Range: colors |
チャートキーが最小であるときの色 プロッターの凡例の最小値の色 |
rapidminer.gui.plotter.legend.maxcolor Range: colors |
チャートキーが最大であるときの色 プロッターの凡例の最大値の色 |
rapidminer.gui.save_before_run Range: true, false, ask; default: false |
実行前にプロセスを保存 プロセスを実行する前にプロセスを保存します。 |
rapidminer.gui.close_results_before_run Range: true, false, ask; default: true |
新規プロセス作成時に結果を閉じる 新規プロセスを作成時にアクティブな結果タブを閉じます。 |
rapidminer.gui.close_all_results_without_confirmation Range: true, false, ask; default: ask |
結果を確認なしで閉じる ボタンが押された場合、すべての結果を確認せず閉じます。 |
rapidminer.gui.auto_switch_to_resultview Range: true, false, ask; default: true |
プロセス終了時に結果を表示 結果が作成されると自動的に結果ビューに切り替わります。 |
rapidminer.gui.save_on_process_creation Range: boolean; default: false |
作成時にプロセスを保存 新規プロセスを作成時にプロセスを保存します。 |
rapidminer.gui.confirm_exit Range: boolean; default: false |
終了時の確認 RapidMiner Studioを終了する前に確認ダイアログを表示します。 |
rapidminer.gui.beep.success Range: boolean; default: false |
プロセス成功時のビープ音 プロセスが正常に終了した場合に音を鳴らします。 |
rapidminer.gui.beep.error Range: boolean; default: false |
エラー時のビープ音 エラーが発生した場合に音を鳴らします。 |
rapidminer.gui.beep.breakpoint Range: boolean; default: false |
ブレークポイント到達時のビープ音 ブレークポイントに到達した場合に音を鳴らします。 |
rapidminer.gui.max_statistics_rows Range: integer; 1-+∞; default: 100000 |
統計量計算における最大のデータ数 統計情報を自動計算するための最大行数 |
rapidminer.gui.max_sortable_rows Range: integer; 1-+∞; default: 100000 |
ソート可能なテーブルの最大のデータ数 ソート可能なテーブルの最大行数 |
rapidminer.gui.attributeeditor.rowlimit Range: integer; -1-+∞; default: 50 |
属性エディタのデータ数の最大値 属性エディタで使用するExampleの最大数(制限なしの場合は-1) |
rapidminer.gui.messageviewer.rowlimit Range: integer; -1-+∞; default: 1000 |
メッセージビューワーの最大行数 メッセージビューワーで表示する行数を制限します(制限なしの場合は -1) |
rapidminer.gui.max_displayed_values Range: integer; 1-+∞; default: 50 |
メタデータにおける値の種類の最大数 統計に表示する異なる値の最大数 |
rapidminer.gui.drag_target_highlighting Range: full, border, none; default: full |
ドラッグターゲットをハイライト表示 ドラッグ可能なターゲットをハイライトする方法を定義します。 |
rapidminer.gui.snap_to_grid Range: boolean; default: true |
グリッドにスナップ オンにすると、オペレータはグリッドにスナップします。 |
rapidminer.gui.autowire_input Range: boolean; default: false |
オペレータの入力ポートを自動的に接続 オンにすると、オペレータの入力ポートが追加されたときに自動的に接続されます。オペレータツリーでも設定することができます。 |
rapidminer.gui.autowire_output Range: boolean; default: false |
オペレータの出力ポートを自動的に接続 オンにすると、オペレータの出力ポートが追加されたときに自動的に接続されます。オペレータツリーでも設定することができます。 |
rapidminer.gui.disconnect_on_disable Range: boolean; default: true |
オペレータを削除した際の接続 オペレータを無効化または削除した際、オペレータを切断するか否かを指定します。 |
rapidminer.gui.entry_open_in_filebrowser Range: true, false, ask; default: ask |
リポジトリのファイルブラウザを許可 OSのファイルブラウザで選択したエントリのフォルダを開きます。通常は、ファイルレベルでリポジトリに関与しません。 |
rapidminer.gui.add_breakpoint_results_to_history Range: boolean; default: false |
ブレークポイントの時点での結果を結果概要に追加する ブレークポイントで生成された結果を結果履歴に追加します。 |
rapidminer.gui.fetch_data_base_table_names Range: boolean; default: true |
SQLテーブルの名前をフェッチ データベースからSQLテーブル名を抽出して、SQLクエリダイアログに表示します。 |
rapidminer.gui.evaluate_meta_data_for_sql_queries | SQLメタデータを評価 RapidMiner Studioでのメタデータ評価中にSQLのメタデータをフェッチします。データベースによっては、この処理に時間がかかる場合があります。 |
rapidminer.gui.processinfo.show | Show process info when opening 読み込み後の情報画面にルートオペレータのコメントを表示します。 |
rapidminer.gui.font_config
対象項目:
|
フォント設定
RapidMinerのユーザーインターフェイスで使用されるフォント 非西欧文字との互換性がない場合を除き、デフォルト設定のままにしておくことをお勧めします。変更を有効にするには、RapidMiner Studioを再起動する必要があります。 Standard fonts |
rapidminer.proxy.mode Range: System proxy, Direct (no proxy), Manual proxy configuration; default: System proxy |
プロキシ選択
使用するプロキシを選択 System |
rapidminer.proxy.exclude Range: string |
No proxy for
プロキシを経由して直接到達するホストのリスト。このリストは ‘|’ で区切られたパターンのリストです。ワイルドカードとしてパターンの最初か最後に「*」をつけることができます。これらのパターンのどれかにマッチするホストは、プロキシを経由するのではなく、直接接続を経由して到達します。例: localhost|127.*|[::1]|*.rapidminer.com この設定と以下のすべての設定は、「Manual proxy configuration」でのみ使用します。 |
rapidminer.proxy.socksProxyHost Range: string |
ホスト SOCKSに使用するプロキシホスト |
rapidminer.proxy.socksProxyPort Range: integer; 0-65535 |
ポート SOCKSに使用するプロキシポート |
rapidminer.proxy.socksProxyVersion Range: Version 4, Version 5; default: Version 5 |
プロトコル サポートされているSOCKSプロトコルを選択します。注意:バージョン4を選択した場合、バージョン4は認証をサポートしていないため、ログイン情報は使用されません。 |
rapidminer.proxy.http.proxyHost Range: string |
ホスト HTTPに使用するプロキシホスト |
rapidminer.proxy.http.proxyPort Range: integer; 0-65535 |
ポート HTTPに使用するプロキシポート |
rapidminer.proxy.https.proxyHost Range: string |
ホスト HTTPSに使用するプロキシホスト |
rapidminer.proxy.https.proxyPort Range: integer; 0-65535 |
ポート HTTPSに使用するプロキシポート |
rapidminer.proxy.ftp.proxyHost Range: string |
ホスト FTPに使用するプロキシホスト |
rapidminer.proxy.ftp.proxyPort Range: integer; 0-65535 |
ポート FTPに使用するプロキシポート |
rapidminer.search.repository.enable_full_indexing Range: boolean; default: false |
詳細なリポジトリ検索を有効化
起動時に各リポジトリの詳細なスキャンを有効にして、含まれる属性名からデータやモデルを検索するなど、より多くの検索機能を追加します。非常に大きなリポジトリの場合、長い時間がかかることがあります。有効にするには再起動が必要です。 |
rapidminer.recommender.enable _recommendations_6_5 |
Enable operator recommendations プロセスを構築する際に推奨オペレータを表示するかどうかを設定します。 |
rapidminer.recommender.confidence | Confidence visualization (operators) 推奨オペレータの信頼度を可視化する方法を選択します。絶対信頼度と相対信頼度(最高の信頼度)を切り替えることができます。 |
rapidminer.recommender.parameter.confidence | Confidence visualization (parameters) 推奨パラメータの信頼度を可視化する方法を選択します。絶対信頼度と相対信頼度(最高の信頼度)を切り替えることができます。 |
rapidminer.recommender.parameter.threshold | Threshold parameter recommendations この割合以上のユーザーがデフォルト値を変更した場合に、推奨パラメータを表示します。1に設定すると、推奨パラメータが無効になります。 |
rapidminer.recommender.highlight.threshold | Highlight parameter recommendations この割合以上のユーザーがデフォルト値を変更した場合に、推奨パラメータをハイライト表示します。 |
rapidminer.recommender.initialized_6_5 | Operator Recommender initialized アクティベーションダイアログで推奨オペレータを初期化します。 |